猫に関する質問

ノリピーさんはそんな経緯でしたか・・・・・
亡くなった子は戻って来ませんし、何をどう思っても終わってしまった事です。亡くした者はみんな後悔してます。ああすれば良かったぁこうすればよかった・・・・その代りに今は反省されて、今の子を大事にされているじゃあないですか？それが一番の供養だと思います。
猫ちゃんがストレスで発症したとか言いますが・・・・私は信じませんよ、沢山亡くしたのでストレス関係無い子がほとんどだと思います。その子の持って居る運命だったのでは無いでしょうか？
買って来た子なのに病気だなんて・・・お気の毒としか言いようが無いです。
命日にこだわらずに、亡くなった日を書いて貼っておけば忘れないでしょう？私は毎日思い出して供養しています。亡くなった子にとって思い出して貰えるだけでも嬉しい事だと思いますよ。

さんだあそにあ様、確かにここに相談に来たのはサイトが違ったかもしれません。
ペットロスのサイトに何度も言ったのですが、ここ最近そのサイトが荒らされていて、使用できないので、ついこちらに書いてしまいました。申し訳ありません。確かに前半の部分、読んでつらくなる方がいるかもしれないと言うこと気づきませんでした。申し訳ありません。

死んだ猫の事、私自身で解決しなければいけない問題です。ご指摘ありがとうございました。


ひめいぴー様、私自身がかけたストレスで猫が死んだと後悔していましたが、ストレスで死んだ猫がいないと書かれていたこと、心強く感じました。
ペットロスのサイトに数年行っていたのですが、ひめいぴー様がおっしゃっているようにみなさんいろいろ後悔されています。言い出したらきりがないとわかっていますが、２年たった今でもこんなに鮮明に心に残っているなんて、やはり私が殺してしまったのだろうかとこの頃悩んでいました。その子の運命だった、そうかもしれません。来た時から病気がちで、良く餌を吐き、お腹を壊していました。病院通いも数えきれないほど行きました。病院も嫌いな子だったので、色々ストレスが・・・と思っていました。
本当に心強いコメントありがとうございます。命日はちゃんとカレンダーにメモして忘れないようにします。

内容拝見しました。
猫伝染性腹膜炎、不治の病ですね。
後悔されて、ご自分を責められるおきもちも分かります。
しかし、いまそう思われているなら、いまされているように今お家にいる猫ちゃんたちに愛情をかけて大切に育てることが、亡くなられた猫ちゃんへの一番の御供養だと思います。
私も2匹飼っていた猫の一匹が５年して昨年年末に同じ病気を発症し、2ヶ月後に天国に行きました。辛かったです。
いろいろ考え自分を責めましたが、責めても
変わりません。天国に行った子にありがとうという気持ちを持ちながら、いまを大切にしていこうと思っています。

いまを大切にしてくださいね。

くろねこももちゃん様、同じ病気に猫がなったのですね。
見ていても、だんだん痩せていく様子、つらいですよね、痛々しくて。
そういう風にしたのは、私だとだんだん痩せていく猫を見て、ごめんねばかりでした。
おっしゃっているように、今いる２匹の猫は死んだ猫がいたから、飼育本も買い分からないことは病院に聞いて、愛情込めているつもりです。
それが、死んだ猫の供養になると聞いて少しホッとしました。

久々にQ＆Aに回答入力します(笑)内容拝見して私が感じたのは無理に忘れよう…忘れられない…必要無いと感じます。私も今の先住主２匹の母猫ちゃんを短い３年４ヶ月で心臓の病で旅立たれました。ツラいお気持ちはよく分かります。保護して来た猫ちゃん達もどんなに手を尽くしても亡くなる子はいます。そんな経験もあります。亡くした猫ちゃんの写真に毎日、おはよう、お休みなさい、うちに来てくれてありがとう。それでいいと思います。ご自身が後悔され今の２匹をその子の分まで大切にして、見守ってくれてありがとう。
もっとこうしてれば違ったかもしれない…悔やむのは当たり前です。命ですから。恨まれてるかも…そう感じる気持ちも分かります。でも、どうでしょうか？病が発覚して亡くなる迄には懸命にお世話されてる。その亡くしてしまった猫ちゃんは恨んでるかな？病はまた寿命は人それぞれと同じく猫も同じです。後悔され、反省され、悔やまれ…今の２匹を可愛いがられ…二の舞にはしない…それでいいと思います。忘れられる筈は無いです。忘れなくていい、私はそう感じます。私自身がそうですから…。毎日亡くした子に朝晩挨拶しいつもありがとう。今日も天国でいっぱい遊んでね。手を合わせて話しかけてますから。反対に忘れる事の方が亡くした猫ちゃんにはツラいのではないのでしょうか…。

きりたん様も、病気で亡くされているのですね。
お互い、天寿を全うせず、短い命で去って行った猫を思うと、どれだけ生きたかっただろう、と思うと、たまりません。特に今の猫２匹を見ていると、死んだ猫より年齢が上になったので、幸せそうにいる今の猫を見ていると、なぜ死んだ猫をもっとケージに入れずにかわいがらなかったのだろう、なぜ体が弱いのなら、その対処法を病院になぜ聞かなかったのだろうと、後悔ばかりです。今の猫は、少しおかしいと思ったら、たとえ何もなくても連れて行きます。前の猫みたいに若くして死なせたくないので。そのことを、病院に言うと、優しい先生でちょっとした病気で連れて行っても、優しく対応してくれます。

きりたん様が、死んだ猫は恨んでないとおっしゃっていた言葉救われました。今は、後悔と、どうか今の猫たちを見守ってねと写真に言っています。
それでいいですよね。

初めまして。
大変お辛い経験をされたんですね。
猫に限らず、大切なペットを亡くすのは悲しいことであり、なかなか立ち直れないですよね。
無理に忘れようとしなくても良いと思いますよ。
その子との楽しかった日々をたくさん思い出してあげてください。

我が家も、昔、交通事故で亡くした猫がいました。
その頃は猫を室内で飼う習慣がなく、自由に外に行き来できるようにしていました。去勢前の男の子だったので、行動範囲が広く、交通事故にあってしまいました。
この経験を活かし、次にお迎えした子は完全室内で飼うことになりました。

みんな初めては分からないことばかりです。
その経験を活かして今の子たちと大切な時間を過ごしてくださいね！

natsukoko様もおつらい体験されたのですね。
初めて猫を飼うときは、分からないものですよね。亡くした猫がいたからこそ、今度の猫は、ちゃんと飼おうと思います。

亡くした猫の時は、本当に噛んだり、走り回ったりとテレビで見たのと全然違う行動をしてくれて、焦って怖くなりました。そういう経験が今の猫たちに生かされ、そういった行動に出られても、あ、前の猫がしていたことだから、恐れることはないと、そして、月間の猫のきもちという本を定期購読したり、どんどん病院に電話して分からないこと聞いています。今の猫たちも、ふっと亡くなった猫みたいに、いくつでなくなるかわかりませんが、いつかは逝ってしまう。それが怖いときがあります。今の子たちは、２歳で亡くなった猫みたいに噛んだりしません。なので、余計亡くなった子が不憫でかわいそうで、１歳で亡くしてしまった後悔があります。その時は、前の猫みたいに後悔の無いように今は、一生懸命、勉強しながら楽しく過ごしています。亡くなった猫を教訓にしていることが多々あり、感謝しています。

みなさん猫を色々な形で亡くしておられ、私みたいに忘れられないのに、悲しい思い出を思いださせてしまい、それなのにお答えいただきありがとうございました。

みなさんも亡くなった猫の事忘れられないと言う方が多く、私だけでない事に安堵しました。
私が、亡くなった猫の事を忘れず思い続けることで、供養になるのなら、そして今の子たちを元気に過ごせるのであればそれが亡くなった猫の供養になるのですね。ただ、今の子たちを見ていると、亡くなった猫は、自由ではなく、ケージの中という束縛された空間に居続け、どれだけ苦しかっただろうと考えると、亡くなった猫がかわいそうで不憫で２年たった今でも思い出して泣けてきます。病気も私が原因だとずっと思っています。
みなさんも色々な形で猫を亡くされたのに、サイト違いなのに、私が行っていたサイトが荒らされて使えないために、来てしまい、なのに、親身にお答えいただいて、本当に感謝しています。ありがとうございました。これからも、今の猫たちをかわいがって天寿まで生きれるよう努力しながら、行きたいと思います。