くさま
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愛猫を3歳で亡くしました。縦隔型リンパ腫でした。
一匹目(エイズ白血病陰性)を5年前から飼い始め一匹では寂しいかと思い、23年5月に譲渡してもらった子でした。当時1歳でエイズ白血病陰性です。今年5月末ごろ息苦しそうなのに気づき病院で診てもらいましたが、すでに喉の腫瘤が大きくなっておりもって1ヶ月と言われ抗がん剤治療しましたが6月25日に3歳1ヶ月で旅立ちました。質問なのですが自分が以下のことに気を付けていれば発症は予防できたのでしょうか?
・譲渡後1、2ヶ月たって目やに、下痢、咳の症状があり病院にて下痢止め咳止め処方してもらい症状は治ったが、この時にどんな細菌やウイルスが潜んでいるのか詳しく検査してもらい何らかの対処をすべきだったか
・昨年夏にFIP発症して投薬にて完治したがこの時でも詳しく細菌やウイルスの検査をしておくべきだったか
・まだ若いから大丈夫だろうと思い年1回の健康診断をしていなかった
・今年4月頃から朝起きるのが遅くなったり(寝ている時間が増えた)おしっこの量が減ったりした異変を感じていたが様子見してしまった
・風呂場の汚れた水やトイレの猫砂を食べる癖が良くなかったのか
獣医さんの説明では遺伝的に癌になりやすい体質だったのではないかとのことでした。普段からもっと健康に注意していればまだ癌を発症することはなかったのではないかと思います。厳しい指摘でも構いません。もう一匹いるので今後の健康管理のためにもご意見頂けたらと思います。
ID:rJOFAo.20tI
2025年8月13日 12時49分ぺったんの多い回答
猫の衛生管理をしない、放ったらかし、食事を与えない、外に出す、いじめる、危害を加える等だと思います。
獣医にも行ってらしゃるし、FIPも克服させておられる・・・
十分だと思いますよ。たまたま2匹が短命だったと言うことです。
お気になさらずまた不幸な猫ちゃんを幸せにしてあげてご自分も幸せをもらってくださいね。
ID:6HjSpVO3tmo
ひめいぴー様ご返信ありがとうございます。
ひめいぴーさんに返信してもらえてすごく嬉しかったです。ビューちゃん(愛猫)と出会わなければひめいぴーさんとお話しすることも出来なかったですね。ビューちゃんの保護主さんがよくご縁に感謝とおっしゃられていましたが、まさにこのことかと思いました。
ビューちゃんが教えてくれたことをこれからも大切に胸にとどめて生きていこうと思いました。ありがとうございました。
自問自答し後悔し反省なさっているようですし、それで良いのではないでしょうか。
これ以上ネコジで何かを言える事は無いかと。
お外で危険にさらされながら病気と闘うよりも良かったのではないですか?
虐待したワケでもなければ、毎日大切にしてもらったワケですし、同じ轍を踏まないよう、今いる猫ちゃんを大切にしてあげて欲しいと思います。
愛猫を死なせてしまった私が言える事ではありませんが。
ID:jqOPY97SOGM
めすねこちゃとら様ご返信ありがとうございます。
こちらに書き込みするまでは後追いしようかと考えるほど落ち込んでいたのですが最近は少し気が楽になりました。昨日はまた愛猫が生まれ変わって我が家を訪ねてきてもらえるように自宅の庭をきれいに掃除しました。今後のことに少し希望が持てました。本当にありがとうございました。
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