猫に関する質問

解決質問No.5383

秋田県女性

回答数

野良猫餌やり、飼い猫多頭飼いの放し飼いでご近所トラブル

ご近所に何匹もの猫の放し飼いをしており【夜になると放している】そこに野良猫が集まりカラスも集まり、大変なことになっています。
お隣さんや町内会で苦情を言ったり、保健所や動物管理センターなどから指導されたりしているようですが、その時は室内で飼っているとか、避妊去勢している猫の命を助けていると言い訳しているようです。
しまいには何もしていない人に向かって毒薬を撒いて猫を殺したとだれかれ構わず言いがかりをつけて警察に届けるなど、町中の人全員を敵に回している状態です。猫が好きなのは私も同じなのですが、その方に何もしていない関わってもいない私の家にまで言いがかりをつけられました。町中の人が猫嫌いになってしまい、猫の為といっているのが真逆になっています。
何か手立てはないものでしょうか？動物病院の先生は「そういう人は理屈が通らないから、関わらない方がいい」と言いますが。
猫好きの皆さんのご意見お聞かせ頂けたならうれしいです。

ちなみに我が家にも一匹ですが、溺愛する完全室内飼いの猫がいます。

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ID:vzOsNshsyhg

2019年4月30日 14時57分

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みんなの回答

ぺったんの多い回答

ひめいぴー

大阪府女性

ぺったん

まさに今そのような方に避妊去勢を進めています。

勿論費用は全額こちら持ちですが、一筋縄では行きません。
獣医に予約をしてても同意書を書いてても当日猫を出し（預け）ません。
いくらペット可（本当は不可です）でも
犬1匹、猫５匹（確認してる数）は許さないと思いますし、避妊去勢もはじめはしてると言い張りましたが、次々ぼろが出てきてしていない、扉を開けるとマーキング臭（トイレは設置していないのかも？）庭には首輪（子供のころに付けたのでキツイ）の猫がぞろぞろ・・・・
やっと、３匹終了しました（出てるのは家の猫じゃないと言われたので文句も言われません）

どうやら大きくなったら外に放り出すアニマルホーダ？なのかとも思います。で、最後の手段、賃貸なのでオーナーに報告しますと言うつもりです。

そちらは持ち家だと手立てが無いですね？
助けて避妊去勢をしているのなら、野良猫（飼い猫でなくとも）も手術してもらうように働きかけるのは如何でしょうか？徹底的に手術すれば後は減るのみですよ。多分外に出す方は未手術ではないでしょうか？手術した大事な猫を外には出さないと思いますよ。

2019年5月2日 16時11分

ID:B4jeeLMxjqY

くぅーた

ご意見ありがとうございます。子猫やお気に入りだけ家にいれ他は外に放り出す「アニマルボーダー」なのでしょうか。野良猫も保健所には飼い猫と言っており皆避妊去勢していると言い張ります。外で交通事故で死んでもそれは仕方ないと言い放つのに他人に何かされたと思い込むとすごい形相で怒鳴り込むなど言動が破綻しているのです。持ち家なのでこれから近所付き合いをどうして行くのかとも思ってしまいます。先日は猫を巡り隣人と刃物を取り出してのトラブルがあり警察沙汰になったようです。動物愛護センターの助けを借りても猫の幸せになるのでは？猫好き同志打ち解けてもらい猫の可愛がり方助け方を取り違えていると説得しようかと思っていたのですが、正直怖くなって来ました。今年も子猫が生まれています。
ひめいぴーさんのようにとにかくこちらが避妊去勢してあげる段階にまで持って行くのが目標ですね。

2019年5月3日 15時19分

にゃるる

東京都女性

ぺったん

関わるかor関わらないか

こんにちわ。

ご近所のえさやりさん、かなり追い詰められている状態みたいですね。
いったい何匹くらい集まってくるのでしょうか？
TNRをされているえさやりさんということなのですか？

うちも引っ越し先の近所にえさやりさんがいて
引っ越した当初は子猫が生まれて里親探しをしたり、
母ネコはボラさんに捕獲して避妊手術をしてもらったりして大変でした。
ワタシが引っ越す前はやはり猫嫌いのかたともめたりしていたようです。
今は落ち着いています。

くぅーたさんが、(ねこちゃんのために)何とかしてあげたい、というお気持ちはあるのですよね。
ねこちゃんのために、そのおうちのかたとまずお話をすることが一歩なのではないでしょうか？

関わるかor関わらないか・・・・関わらないといいほうには行かないです。

そこから情報と状況を知ったうえで、ボランティア団体、秋田でも活動されている方に相談すれば
同じ猫好きさんの立場からいろんな方法をえさやりさんに提案してくれると思います。

あと
ご近所トラブルの中でわりと簡単にできて効果的なのは
猫のうんこ拾い、です。
わたしはずっと近所のねこのうんこ拾いを、えさやりさんと分担してやっています。
あといつも大体決まった場所があるので、そこには「猫トイレ」を設置しました。

それからカラスが来るということですが猫のご飯を置き餌にしない、
これは野良猫さんもご飯の時間は覚えますので。

動物病院の先生は結構野良猫さんやえさやりさんには冷たいのは
うちの病院の先生もそうですよ。

猫と暮らすようになると、お外の猫が気になってしまいますよね～。

2019年5月10日 11時00分

ID:fiO.XjO7zcU

くぅーた

ご意見ありがとうございます。
話してみようと思って行ってもうちも虐待をしていると思い込んでいて口も効いてもらえません。なので誤解を解くこともできずにいます。
先日そのご近所さんの知り合いという方が町内にチラシを配りました。町内でそのご近所さんをいじめている、猫を虐待している人を提訴すると。そして怖そうな方が名も名乗らずこの前のチラシを見てどう思ったか？と家に訪問して来たのです。その方にお名前を教えて下さいと尋ねると「そういう態度なら警察に通報する」と捨て台詞を言って去って行きました。私の頭は？？？名前を聞いただけなのに?脅迫をされたかたちです。
TNR活動等ではなく猫がかわいそうだから餌をあげているのに何が悪いとの思いだけだとわかりました。不妊活動は口だけで全く行っていません。さくらねこは全くいません。
ご近所さんの知り合いの強面さんが町内会長並びに役員の方々とぶつかり、町内で警察、県動物愛護センター、弁護士皆が会して話し合うことになりました。
強面さんが現れたことで私など出る幕が無くなり事が大きくなってしまいました。
せめて排泄物の片づけでもできる範囲ですが行っていきたいと思います。
ご近所さんは追い込まれているからこんなふうに皆に言いがかりをつけ、脅迫してくるのでしょうか？
秋田のボランティアの方とも話しましたが、保護活動とは違うなっと思われ、本当のTNR活動の在り方を知らせたいです。町内会長にもその活動の仕方で妥協できないかと提案していますがどちらも引かない事態です。

2019年5月16日 17時08分

にゃるる

東京都女性

ぺったん

ご苦労様です

なんだか、大変な状況になっているのですね。

ご近所のえさやりさん、強面さんまで登場とは
それなりに年齢もいっている方なのでしょうか？

強面さんは友人が因縁つけられているから、って駆り出された感じで
たぶん猫のことは全然わかっていない方なのでしょうね。

警察まで出てくる感じだと、そのご近所さんのメンツとか
まったく猫に関係ない部分での張り合いになってしまっているように感じます。

弁護士さんが出てきた段階で、弁護士費用とかどうなっているのかなぁ？
猫ちゃんのためじゃなくて弁護士のためにって感じになっていないのかしら？

避妊去勢をして、終生地域で面倒見る

で、ネックになるのは費用の問題ですが
町会からのカンパや役場からの補助などはありますか？

そこの部分がないと、えさやりをしている人は
かたくなになってしまう、
世知辛いですが、結局はお金なんです。

費用は町会と役場が負担するから終生ご飯のお世話をお願いしたい

そんな落としどころはないのでしょうか？

くぅーたさんが見た感じで、ざっと猫ちゃんは何匹くらいいますか？

2019年5月16日 17時32分

ID:fiO.XjO7zcU

くぅーた

お返事ありがとうございます。
年令は５０代後半の女性の方一人暮らしです。時々愛人と言われる方がいらっしゃるので、近所の年配の方は憶測で様々なことを話していて正直私も猫のことがなければ、そうした噂話にはうんざりでえさやりさんと町内会長に理解してもらえばそれでいいと思っていたのですが。
にゃるるさんの言うように事はどんどん大げさに感情的な対立になって来ました。

弁護士費用は町内の問題なので町内で出すのだそうです。
でも町内では猫のことを考えて行動している方は、えさやりさん含め誰もいないのではと思うようになって来ました。孤立しているのは我が家なのでは？なんて主人や子供たちと話すようになっています。

猫は１５～１６匹いましたが、えさやりさんの言うようにこの冬越したら不自然に激減し今は１０匹前後になったのは確かです。我が家の庭を毎日のように通り抜けていた白猫親子４匹も全く見かけなくなりました。(正直毎日我が家の愛猫と共に楽しみにしていたので寂しい限りなのです）
猫の数が少なくなり家の中に入れているお気に入り猫の不妊手術はえさやりさんにお願いして、外猫７～８匹を町内でやってもいいかなと町内会長は言ってくれたのですが、強面さんが現れたことでえさやりさんのお隣さんやお向かいさん役員の方々はもう絶対許さないと言って聞く耳を持たなくなりもう打つ手なしかもしれません。

心にとめて、うちの地域の猫ちゃんの事を考えてくださり本当にありがとうございます。
最悪の結果にだけはならないようにできる限りどちらにも訴えていきます。

2019年5月17日 22時29分