ピース&杏
76 /
1
今年の6月、一人暮らしの母があるボランティア団体さんから繁殖用に飼育されていた猫を譲り受けました。二週間のトライアル後自動的に正式譲渡ですとの説明で契約書も交わしております。その後猫の茶色い涙が多い事を心配した母がボランティアさんにLINEで相談しましたが「目やにが多い品種なんです」との説明でした。
私も見ていて疑問に思い受診をすすめましたが、ボランティアさんがそう言うのだから。と母がなかなか動こうとせず、数カ月後には片目が開かない状態になり、見かねた私が信頼している詳しい獣医にみせにいきました。
事前に調べたとおり、ヘルペスかカリシウイルスだろうと言われ目薬を処方してもらいました。
私はその事実と、感染症のリスクについて説明がほしかった旨をボランティアの方にLINEしました。
回答は長文で、猫の誰もがもっているものであなたの猫だってなんらかの感染症をもっているんです。グダグダ言うなら返して下さいという内容が返ってきました。
私はリスクの説明がほしかったと言っているのに、どうゆう態度だと頭にきてしまい、1番辛いのは猫本人なので猫の気持ちに寄り添った対応をしてほしいとお願いして会話は一度終わりました。
しばらく日がたってから、ボランティアさんから
正式譲渡はまだまってほしい
猫に会わせてほしい
と連絡がありました。
その時、譲渡時に聞いてなかったエイズと白血病の検査結果をお聞きしたいと伝えたところ、
LINEでお答えする事ではない。との回答でした。
このボランティア団体さんへの不信感でいっぱいです。
猫に会わせていいものなのか?
前回までは母が決めた名前で猫のことを話していましたが、今回は譲渡前の呼び名(自分達がつけた名前)で猫のことを話していました。“所有の線引きをあいまいに戻そうとしてる”感じがします。
心理的な支配やコントロールの一種に感じました。
今後このボランティア団体との関わり方をどのようにすればよいでしょうか?
私どもの勉強不足は承知しております。
どうか、お教え頂けると大変助かります。
ID:gbSm6Y3.H/U
2025年11月7日 22時29分契約に「適切な医療を受けさせる」とか「条件を守って
ないと猫は返還」とか書いてないでしょうか。
書いてないなら「もう所有権は移った、会わせる理由がない」
でいいでしょうが、
書いているなら相手の主張にも正当性があるかもしれません。
飼い主はあくまでお母さまなのでしょうが、
最初の猫風邪の話に関してはお互い様でしょうか。
相手の返信はどうかと思いますが、
最初の流涙などは確かによくある猫風邪の症状ですし、
数か月放置したって聞けば、心配にはなるでしょうね。
例えば、様子がおかしいと思ってるのに飼い主である
お母様は自分で調べたり受診したりしないのかと。
お相手に対しての不信感で行動が悪く見えているようにも
見えます。まずは落ち着いて契約書を見直しましょう。
ID:IBAbffYFTrA
近所の野良猫をどうしてあげたらいいか、野良猫を保護しようと思っているけど上手くいかないのでどうしたらいいのか、最終的に保護をしたけれどこんな状態で困っています、など野良猫や保護猫に関する質問がある方はこちらのカテゴリをご利用ください。
4
5
5
5
4
5
3
2
1
沢山の猫好き同士が繋がって、
猫の可愛さを伝えあったり、疑問を解決したり。
ネコジルシは「猫と人が一緒に幸せになる」ことを大切にしています。
猫と人が共に幸せになれる社会を目指して、
ネコジルシは、動物愛護活動に積極的に取り組んでいます。